川崎市老人ホームで３人が連続転落死！犯人は職員なのか？

神奈川県川崎市の老人ホーム

｢Ｓアミーユ川崎幸町」で

入居者３人が転落死した問題で、

転落死以外にも職員が入居者に

虐待していたことが確認されました。



この事件を調べてみました。

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虐待映像の様子


入居者の家族がビデオを設置し、

虐待の様子を捉えた映像が公開されました。



その様子は、


女性職員が

｢イスに座りなさいよ　何回やればいいの」


入居者は

｢ああ・・ああ・・ああ」

｢ああ・危ないよ・死んじゃうよ・・ああ」

｢死んじゃうよ・何でそういうこと・ああ」



職員が、入居者の首を絞めたり、

女性をベットに放り投げたり、

頭を叩いたりする時の悲鳴です！



（放り投げるところ）


信じられません！！

許せない行為ですね！！



虐待を受けた家族からの訴えで川崎市は

この老人ホームに二度の監査を行い

｢死ね」と暴言を吐いたこと、

頭を叩いたこと、などの事実を

確認しております。



老人ホーム３人転落死


去年の１１月から１２月にかけて８６歳から

９６歳の男女３人が相次いで転落死しています。


入居者３人が転落死した問題で分かった事は、

３人の落下した場所が全て同じ場所。


建物の南西側１階の中庭だったということです。


また、３人のうち２人は４階の同じ部屋から

落下しているということです。


2014年11月04日　　87歳の男性が４階から転落

2014年12月09日　　86歳の女性が４階から転落

2014年12月31日　　96歳の女性が６階から転落

(３名とも亡くなられました。）


亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


とても気になる事件です。

この先、福祉の問題は山積みのなに対して、
このような事件性のある問題は
早期解決してほしいですね。

これからの警察側の捜査状況など分かり次第
記事に書いていこうと思います。

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タグ：老人ホーム転落死殺人 老人ホーム転落死職員