昼ドラマ「新・牡丹と薔薇」放送決定!主人公はドラマ初主演の美女!キャスト紹介! [テレビ番組]
2004年に放送され、社会現象にまでなった
昼ドラマ・「牡丹と薔薇」が12年ぶりに復活
することになりました。
「新・牡丹と薔薇」のタイトルで、
2015年11月30日からフジテレビ系の
昼ドラ枠にて(月~金曜後1:25)に
放送されます。
主人公はドラマ初主演の美女で、
女優の黛英里佳(30)が演じ、
脚本は前作に引き続き中島丈博が手掛け、
制作会社ビデオフォーカスが担当します。
「新・牡丹と薔薇」のキャストを調べました。
スポンサード リンク
「新・牡丹と薔薇」は、帯ドラマの原点
ともいえる赤裸々な人間ドラマを、
より鮮明により悲しく、美しく描き出す
昼ドラマの傑作と言えるでしょう。
それでは、キャストを見ていきます。
キャスト(新・牡丹と薔薇)
小日向 ぼたん(こひなた ぼたん)
演 - 黛英里佳
バラ園経営者の崑一と眞澄との間の娘。
黛英里佳コメント
この作品ならではのセリフがたくさん出てくるので、
そのたびに「きたっ!」とテンションが上がってます。
私もお嬢様の設定ながら激しいセリフがあり、
現場で言うのが楽しみです!
連ドラ初主演で緊張していますが、
お母さん役の伊藤かずえさんが
『二人(黛さんと逢沢さん)は台本通りの牡丹と薔薇ね』
とおっしゃってくれました。
その言葉がとてもうれしく、力をいただけたので
最後まで頑張って作品と役柄に向き合っていきたいと思います。
小日向 美輪子(こひなた みわこ)
演 - 逢沢りな
崑一と世奈子の間に産まれた娘。
逢沢りなコメント
前作が放送されたときはまだ小学生でしたが、
それでもセリフの激しさや、物語のおもしろさが
話題なったのは覚えています。
今回も“THE昼ドラ”という内容で、
“破壊力”もすごいです(笑)。
美輪子は事態をどんどん複雑にしていく役ですし、
前作で薔薇役を演じられた小沢真珠さんは
同じ事務所の大先輩ですのでプレッシャーもありますが
、視聴者の皆さんが『新・牡丹と薔薇』に釘付けになるよう、
覚悟を決めて思い切り演じます!
スポンサード リンク
小日向(西山) 眞澄(こひなた ますみ)
演 - 美山加恋(18〜22歳)、伊藤かずえ(41歳〜)
美輪子の実母。
牧原 世奈子(まきはら せなこ)
演 - 田中美奈子
崑一の前妻、ぼたんの実母。
小日向 崑一(こひなた こんいち)
演 - 岡田浩暉
ぼたんと美輪子の実父、眞澄の夫。
2004年放送の牡丹と薔薇は、
昼ドラマとしては、異例の高視聴率を記録し、
終了後にはSP版が放送され、パチンコ台が
登場するなどで、空前のブームを巻き起こした。
「新・牡丹と薔薇」は、前作と同じ制作陣が
手がけていますので、ボタバラブームが
またやって来そうですね!
昼ドラマ「新・牡丹と薔薇」放送決定!
主人公はドラマ初主演の美女!
以上でキャストの紹介を終わります。
読んでいただいて有難うございます。
スポンサード リンク
2015-11-04 12:50
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0