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エナジードリンクは心臓系トラブルを起こす最も危険な飲み物! [食品]

エナジードリンク.PNG

近年、モンスターやレッドブルなど
種類が増えてきているエナジードリンク。

モンスターやレッドブルなどは、
若い男性を中心に”愛飲”する人が
多くなってきております。


そのエナジードリンクが
心臓系トラブルを起こす最も危険な
飲み物として注目されています。

エナジードリンクの危険度について
検索してみました。

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ハンバーガー業界で地殻変動か!モスバーガーとマクドナルドの違い! [食品]

ハンバーガー.JPG

ハンバーガー業界で地殻変動とも呼べる動き

が出ているようです。それは、

健康志向の高まりや食の安全問題を受け、

価格が高くてもより質の高いチェーンの商品

を選ぶ消費者が増加している傾向にあるようです。


日本マクドナルドが業績不振が続く中で、

かねてから商品の質で勝負してきた

「モスバーガー」は、

営業利益が2,5倍とする快進撃を

続けているようです。


モスバーガーとマクドナルドの

違いを見てみました。

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コンビニおでんは危険!ダシにも危ない添加物が大量使用? [食品]

コンビニおでん.JPG

おでんの季節がやって来ました。

コンビニに入るとおでんの匂いに誘われて

ついつい、おでんを買ってしまう人は

多いのではないかと思います。


そのコンビニおでんの具や、ダシが

危ない添加物により、非常に危険な

食べ物として取り上げられています。


コンビニおでんの危険度について
調べてみました。

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世界一チーズを食べる国はどこの国なの?どんなチーズを食べるの? [食品]

チーズ.JPG

今、チーズは日本の食生活には欠かせない

食べ物の1つになっております。


日本のチーズの消費量は年々増えていますが

世界中の国でどこの国が一番食べているのか

どんなチーズを食べているのか?

日本は何番目なのか、またチーズに含まれる

栄養成分など調べてみました。

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チーズを食べる国ランキング


1人あたりの年間消費量


1位:フランス    :26.2kg

2位:ドイツ     :24.2kg

3位:アイスランド  :24.2kg

4位:ルクセンブルグ :24.2kg

5位:ギリシャ    :23.4kg

6位:フィンランド  :22.5kg

7位;イタリア    ;22.3kg

19位アメリカ     ;15.2kg

  日本       :2.2kg



1位は、フランス。なんとひとり当たりの

年間消費量は26.2㎏なのです!


2位には、24.2㎏を消費する、ドイツ、

アイスランド、

ルクセンブルクがランクイン。



ちなみにイタリアは

年間消費量は22.3㎏で7位


アメリカは年間消費量15.2㎏で19位、


日本は年間消費量が2.2㎏でランク外でした。


日本はフランスの10分の1もチーズを

食べていない国なんです。

やはり、食生活の違いが原因のようです。

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どんなチーズが人気あるの?


フランスの代表チーズはカマンベールチーズ

カマンベールチーズはフランス北部の
カマンベール地方で作られてきた軟質
のチーズです。

独特の香りとコクがありクリーミー。
表面は白カビで覆われていますが
中はクリーム色に近い。

世界中で愛され「チーズの女王」とも
呼ばれてるらしい。


栄養成分の詳細

カマンベールチーズに多く含まれる栄養成分。

カリウム
カルシウム
ナトリウム
タンパク質
ビタミンB2
ビタミンA
リン

亜鉛

人間の身体に必用な栄養素の多くが、

バランス良く含まれています。


また、カマンベールチーズと野菜、果物を

一緒に食べると、ビタミンCと食物繊維が

加わり、栄養バランスがとても良くなります



カマンベールチーズの食べ方としては、

赤ワインのおつまみや、サンドイッチ、

ピザトースト、チーズフォンデュ、

フライ、焼き物、サラダ、等。

多くの料理に使えるので人気があります。


また、

チーズの消費量と動脈硬化による病気の

発生状況を見ますと、チーズの消費量が多い

国ほど動脈硬化による病気(心筋梗塞)が

少ないのも分かっているようです。



チーズは健康には欠かせない食べ物の1つと

言えるようです。健康のためにチーズの量を

増やしていこうと思います!


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